採用情報(新卒)
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白石建設で働く先輩社員の、働き方や就職活動についてのインタビューを掲載しています。
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――白石建設で施工管理職として働くやりがいを教えてください。
白石建設は、現場に配属される人数を少人数体制にしているため、配属されると若手のうちから多くのことを吸収することができます。若手だから、女性だからといって任せてもらえないということはなく、最初はマンツーマンで所長に技術を丁寧に教えて頂きながら、自分の裁量に見合った業務を任せてもらうことができます。任せてもらう業務が多い分、覚えることが非常に多く、大変な事もありますが、自分自身の成長や施工管理としてのやりがいを日々感じながら働くことが出来ています。
私はまだ入社2年目ですが、入社1年目の冬頃には、コンクリートの手配や足りない資材の発注、各業者のスケジュール管理も一人で任せてもらえるようになりました。最初は何をどうすればいいのかわからない状態でしたが、少しずつ一人で出来ることが増え、自分自身の成長を実感しながら働くことができました。そのように実感することができたのは、わからないことがある度に、自分が理解できるまで時間を割いてくれる上司や、現場作業のプロである職人さんたちが快く教えてくれる温かい環境があったからだと思います。
施工管理の醍醐味として、建物が0から立ち上がった瞬間を目の前にすると大変感慨深い気持ちになります。外の世界から見たら、建設現場は厳しく、大変な仕事に見えるかもしれませんが、お施主さんが名前を覚えてくださり、お褒めの言葉や励ましの言葉も多く、気づいたときには楽しいことばかりを思い出します。今年は、入社2年目になり後輩もできたので、後輩に対して良い影響を与えられるような先輩になれるように、施工管理として日々精進していきたいと思います。
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――施工管理職としての魅力、当社に入社を決めた理由を教えてください。
建築施工管理は、建物が出来上がる過程を現場の中に入り建物内部を見ることができることに魅力を感じます。私は就活時代、インターンシップ・会社説明会を含めて15社以上受けていました。実際に参加したインターンシップ・会社説明会では、必ず「(1)女性現場監督の人数 (2)産休育休から現場復帰した社員の有無」この2点の質問をしていました。その中で白石建設は女性現場監督の比率が最も高く女性も現場監督の責任者として第一線で活躍できるところが印象的でした。内定者研修では、産休育休を経て現場に復帰した社員さんとお話しする機会もつくっていただき、将来自分が施工管理職としてどのように成長し、働くことが出来るのか具体的にイメージを持って入社することができました。当社の特徴として建物が完成するまで現場を異動することなく担当した建物全ての工程を見届けられるところや有名な建築家さんの施工に携わる機会があります。様々な魅力溢れる建築物に関わる機会が多い分、高い技術力や知識が求められますが好奇心旺盛な私にはぴったりな環境だと思っています。実際に働いてみて風通しはいいですし、先輩社員、職人さんや大工さんは年齢もばらばらですが良好な関係を築いて日々楽しく働くことが出来ています!
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――施工管理職としての魅力、当社に入社を決めた理由を教えてください。
白石建設は若手のうちからいろんなことを経験できるので、覚えることも多いですが、施工管理職は、建物が経っていく過程を一から見ていけることが魅力だと思います。何もなかった更地から、建物が建った瞬間は、自分の仕事が形として残るので、感慨深いものがあります。当社の会社説明会がとても雰囲気がよく、第一線で活躍している先輩社員とお話出来る機会があったので、良い雰囲気で働けそうなイメージが湧きました。説明会では良いところだけではなく、施工管理としての仕事の大変な面についても隠さずお話頂いたことも大きかったです。リアルな声を直接働いている人から聞くことができて、入社を決めることができました。実際に働いてみて風通しはいいですし、職人さんや大工さんは年齢もばらばらですが良好な関係を築きながら一緒に仕事ができ、とにかく学ぶことが多い毎日です。
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――職人さんとコミュニケーションをとる上で大切にしていることを教えてください。
私は毎日現場に到着した際に「全体に向かって挨拶をする」というよりかは、なるべく「一人一人の目を見て」挨拶をすることを心がけています。挨拶は基本的な事ではありますが継続的に一人一人に直接行うことで顔と名前を職人さんに覚えてもらえます。また、休憩中に雑談をすることで仕事中の質問もしやすくなり、職人さんからも話しかけてくれるようになりました。やはり名前を覚えてもらい日頃から意識的にコミュニケーションをとる場合と、そうでない場合は作業の進み具合が全然違います。職人さんの質問を受けてその場で答えられない際は、自分で調べて解決方法を探してみたり上司に確認することでその都度知識を増やしています。自分自身が成長するチャンスにもなりますし、これからも風通しの良い現場になるように職人さん一人一人と向き合うことを大切にしていきたいです!
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――白石建設に入社を決めた理由を教えてください。
自分は元々設計職を志望して建築系の学科に入ったのですが、就職先について考えるうちに、建築を仕事にするなら現場のことをよく知る必要があるなと思うようになり、そこから現場に出られる施工管理職を目指すようになりました。
就活中は学校のキャリアセンターにお世話になっていて、そこで教えてもらった建設業限定の合同企業説明会に参加した時に白石建設のことを知りました。説明を聞いたり、白石建設のWEBサイトに載っている施工例を見たりする中で、自分も雑誌に載るような建物や、有名な建築家が設計したような難しい建物の施工をやってみたいと思うようになり、入社を志望しました。
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――1日のスケジュールを教えて下さい。
まず、朝8時から朝礼を行います。その後は現場の中を一周して、職人さんたちの作業の進捗確認や、危険が無いか・危険な作業をしている人がいないかを確認してまわります。
10時になったら一度事務所に戻り、安全書類やKY用紙(※KY=危険予知の略称)などの書類を作成しています。お昼休憩(12時)までに、必要であればもう一度現場に行って作業確認を行います。
昼休憩後は13時から打合せ、その後は午前中と同じですね。現場巡視と、15時からは書類作成をしています。
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――白石建設に入社を決めた理由は何でしたか?
就活中、私が考えていた会社選びの基準は2つでした。1つは、建物の最初から最後までその現場にいられる会社であること、もう1つは自宅に近いエリア内で勤務できることです。
施工管理として仕事をする以上は、建物の一部分や特定の工程だけを担当するのではなく、更地の状態から完成して引き渡すまでの工事全体に関わりたいと思っていました。大人数で管理する工事だと、工程や工区を分けて担当することになるので、会社の規模や請け負っている工事の規模を見て会社を選ぶようにしていました。
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――現在の業務内容を教えて下さい。
今配属されている現場は11階建ての共同住宅で、現場では私を含め4名の社員が働いています。
仕事の内容としては、今年の新入社員が同じ現場にいるのでその指導や、職方さんとの打合せ・調整、現場で使う資材の手配などを中心に行っています。今まで小さい規模のマンションや個人住宅、幼稚園、銀行など様々な現場を経験してきましたが、ここまで階数がある建物は初めてなので、まだまだ新しいことに挑戦しながら、学びながら仕事をしています。
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