技術とソリューション

高層鉄筋コンクリート造構法

「高層鉄筋コンクリート作り建造法」の技術認定(財)日本建設センター)を受けています。

高層鉄筋コンクリート造構法「S&M KRC-27システム」は、60メートルを超える超高層ビルにおいて、従来の鉄骨造で作るものに代わり、コンクリートの柱梁分離打設・ハーフPC床板の採用・サイクル工程など施工の合理化・省力化を図った高品質・高精度のコンクリートを採用した、高層および超高層RC造を実現する工法です。

 

鉄骨造や鉄骨鉄筋コンクリート造の高層建物に比べ、様々な優れた特長を有し、耐震性や揺れや遮音などの居住性の向上、経済性などあらゆるニーズに対応できます。

 

白石建設は、平成2年度に(社)日本建設業経営協会中央技術研究所が主催する「高層鉄筋コンクリート研究委員会」にて、構造設計部門、施工技術部門の共同研究を行いました。その後、研究に基づき技術開発を重ね、平成7年度には、施工システムの実大施工実験を行い、高層鉄筋コンクリート造建物の設計・施工システムを確立する事ができました。 この結果、(財)日本建築センターより「高層鉄筋コンクリート造建築物の構法」に関して技術認定がなされました。

S&M KRC-27システム」4つの特長

剛性の高い鉄筋コンクリート造により強風時・地震時における揺れが少なく遮音性の優れた空間を提供できます。

高強度コンクリート・高強度鉄筋など、高強度・高品質の材料を効果的に組み合わせた独自の技術によりねばり強い耐震フレームとなります。

プレキャスト部材と現場打設による一体化コンクリートの利点を合理的に組み合わせ、高品質・高精度の施工で耐久性に優れた構造躯体ができます。

鉄筋コンクリート造の特長である経済性を生かし、プレキャスト部材など、工業製品の使用と機械力の導入により、工期と工費の短縮を可能にします。

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