ものづくりへの想い

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私たちは、『クラフトマンシップ』と言う言葉を大切にしています。

それは、少しでもより良いものを創ろうと、日々精進を重ねる”ものづくり”のプロと呼ばれるに ふさわしい 技術者でありたいという思いの表れです。

『品質は全てに優先する』をスローガンに、”品質・安心・安全”を常に第一に考え安定した高品質な施行を基準とした”ものづくり”に取り組んでいます。
私たちの探求心は、アイディアを生み、人を成長させ、新しい可能性の扉を開きます。日々お客様の視点から、ともに創る ”ものづくり” に、あふれる熱意で挑戦し続けます。
それが白石建設のクラフトマンシップです。

 

 

 

白石建設は1949年の創業以来、大使館・公使館などの外交施設、公共施設、オフィスビル、そして集合住宅、個人住宅と多種多用な建造物を手掛けてきた幅広い経験は、技術と人材の豊かさを証明しています。

日本を代表する著名な建築家の作品を多く手がけているところも、施工技術の水準の高さと絶大なる信頼を得ている表れです。


時代を超えて受け継がれ、積み重ねてきた知恵と技術を大切に、長年培ったノウハウの上に技術革新に努め、時代のニーズに応え、お客様から 『安心して任せられる信頼』 のある技術者集団として、お客様とともに 感動 のできる ”ものづくり” に取り組んでいます。

 

 

 

白石建設では、工事部門や積算部門のほか、営業部門や安全管理門などに従事している職員も、その大半が技術者で世代や部署を超えて経験から得た知識や技術を共有し、また未来につなげていく技術者集団を目指しています。

長い歴史の中で蓄積された知識や技術をもとに、新しい技術やサービスを築き、これらの情報をコミュニケーションの活性化と迅速な伝達と行動により、安定した品質を維持するとともに、お客様のニーズへの対応とサービス向上を図ってまいります。


私たちは社員ひとりひとりが、歴史と技術を承継し、多岐にわたる分野の建築物の施工に誇りと信頼を背負って”ものづくり”に打ち込んでおります。

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