採用情報(新卒)

K・Kさん/2019年4月入社/工事部

いつか建築賞を取るような建物をつくってみたいです。

――白石建設に入社を決めた理由を教えてください。

自分は元々設計職を志望して建築系の学科に入ったのですが、就職先について考えるうちに、建築を仕事にするなら現場のことをよく知る必要があるなと思うようになり、そこから現場に出られる施工管理職を目指すようになりました。

就活中は学校のキャリアセンターにお世話になっていて、そこで教えてもらった建設業限定の合同企業説明会に参加した時に白石建設のことを知りました。説明を聞いたり、白石建設のWEBサイトに載っている施工例を見たりする中で、自分も雑誌に載るような建物や、有名な建築家が設計したような難しい建物の施工をやってみたいと思うようになり、入社を志望しました。

 

――これまで担当した現場について教えてください。

直近で配属されたのは幼稚園の現場です。その幼稚園は保育園も併設されていたので敷地が広く、工期も約2年と白石建設で扱う現場としては少し長めでした。自分は工事の途中から配属されて、竣工・引き渡しするまでの約13ヶ月間、現場の監理を担当しました。他の現場を経験した後で、工事のおおまかな流れが理解できていたので、新入社員の頃と比べると落ち着いて全体を見られたかなと思います。

注意していたのは安全面です。現場と同じ敷地内で幼稚園が運営していたので、物が飛散しないように、現場の周囲が危なくないように気を配っていました。建物自体も、子ども目線が随所に取り入れられていました。ぶつかった時に怪我をしないように、柱などの角をなくして丸みがついていたり、物の高さを低めに設定していたり、といった設計段階での工夫が沢山見られたのが面白かったです。

そういう工夫は、基本的に設計図に書かれているんですが、時々細かい部分で抜けてしまっていることがあります。工事をしながら気付いた部分があったら「この角は取った方が良いと思います」「ここにクッション材を入れたらどうですか?」と意見や改善策を出すようにしていました。

 

――これまでの仕事で、印象に残っている出来事はありましたか?

先程話した幼稚園が、竣工後に建築雑誌に掲載されたことです。事前に載ることになったとは聞いていたんですが、やはり本屋さんで手に取って、実際に載っているのを見たときは嬉しかったです。工事の途中からの配属ではありましたが、志望動機でもあった、「雑誌に載るような建物をつくる」という目標が達成できました。

次はもう一つの志望動機だった、難易度の高い設計の建物をつくることが目標です。白石建設が施工した建物には建築賞を受賞している物も沢山あるので、建築賞を取ったり、コンクールで入賞したりするような建築作品に携わりたいです。どの現場に配属されるかは当然運に左右される部分もあるので、なかなか希望通りにいかないこともありますが、いつかやってみたいと思っています。そのためにも、これまでの現場で一緒に仕事をした上司や先輩たちのような一人前の監督になることも目標の一つです。前の現場に、仕事をこなすスピードがすごく早い先輩が居て、こんな人もいるんだとびっくりしました。まずはその人についていけるくらいの実力をつけたいです。目標になる先輩が身近にいると、自分ももっと頑張らないと、と思います。

 

――就活生の皆さんにアドバイスをお願いします!

これは施工管理職に限らずどの職業でもそうだと思いますが、最初は仕事ができなくて当たり前です。できなかったときに、「何で自分はできないんだ」と落ち込んでしまうこともきっとあると思います。自分も新入生の頃、そういう時期がありました。できないことばかりに目を向けていると、どんどん「できない」が積み重なってしまうんです。

そんな時は「この前はダメだったけど、次は頑張ろう」と気持ちを切り替えたり、開き直って楽観的に「まあ、どうにかなるだろう」と考えてみたりするようにしました。そうすると、それまで「つらいな」と思っていたことも、案外乗り越えられるようになりました。

考え方を変えたり、一歩引いたところから物事を見てみると、意外とどうにかなったりします。真面目に取り組むのは当然ですが、真面目にやり過ぎると精神的な負担が重くなってしまうので、適度に力を抜くことも、仕事をする時には大事なんじゃないかなと思います。

 

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