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氏の精神を継承
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近代建築の手本アントニン・レーモンド
ANTONIN・RAYMOND
レーモンドの言葉
アメリカ大使館の館員宿舎の建設中に、白石建設の二人の技術者に出会ったレーモンドは、「彼らに、我々の技術を見に身につけさせよう」と、徹底的に訓練をします。

その後もレーモンドの依頼により、彼が設計するほとんどの工事を担当することになりました。その結果「一流の正直な仕事を確保することができたのである」とレーモンドは、自伝に書いています。

レーモンドの言葉
彼の教えを象徴的に示しているのが、「品質はすべてに優先する」という彼自身の言葉。設計図面では表現できない施工面での仕上げや品質管理には、とくに厳格さをみせた彼。そうした施工精度、品質へのあくなきこだわりは、白石建設の企業理念と共鳴し、その精神は、50年を経た現在なお、弊社に綿々と受け継がれています。
社章この「大きな石を持ち上げている人間」を表したマークは、白石建設の設立当初の社章として、レーモンド夫人によってデザインされました

Antoni´n Raymond(1888 - 1976)
チェコで生まれる。
プラハ工業大学卒業。1920年フランク・ロイド・ライトの補佐として、帝国ホテル建設のために来日。その後日本に留まり、レーモンド事務所を開設、モダニズム建築の作品を多く残しました。日本における作品数はおよそ400。 また、前川國男、吉村順三、坂倉準三ら多くの日本人建築家を育てました。